さて、今回もドリルから始まります。
前より複雑になったり、二色塗分けが出てきたり。
筆の向き・水の量・上からの修正などがポイントです。
小学校中学年のみんなはそろそろ、うまくいったかどうか?を自問する年齢になってきます。自問することで上手くなります。
次に、今回は体験のお子様が1名来られていました。
「色を変えたら味が変わる」ということで、色で五感を表現できるよ、という課題をみんなで取り組みました。
先生の見本 甘い・すっぱい・辛い です。
毒毒しいアイスを目指しました。
ファンシー
先生のバリエーション 筆に二色つけて描く
※体験の子の作品は持って帰ってもらったので写真はありません。いっぱい描いてくれたのにな~。写真撮っておけば良かった!
さて、次は自由制作or模写
アイスの発展版ですね。
暇さえあれば絵をかいているIさん。
模写
際をしっかり塗りわけてくれました。
こちらは工作の日に作る物の設計図です。
何しろ楽しんで描いていると上手くなります。
楽しみが見つからないときに見つける手伝いをできたらなと思います。
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